出版社内容情報
特性のある子が楽しみながら学ぶクループ指導の方法
わかりやすい仕組みと保護者も含めた大人の関わりによって、子どもが意欲的に参加し、学ぶことができる69の課題をまとめたアイデア満載の1冊。
内容説明
特性のある子が楽しみながら学ぶクループ指導の方法。わかりやすい仕組みと保護者も含めた大人の関わりによって、子どもが意欲的に参加し、学ぶことができる69の課題をまとめたアイデア満載の1冊。
目次
第1章 グループ指導の考え方
第2章 課題集(みんなで運動ゲーム;言語関連ゲーム;認知・言語・思考の力をつける課題)
著者等紹介
宇賀神るり子[ウガジンルリコ]
言語聴覚士 臨床発達心理士。調布市子ども発達センターに勤務する傍ら、保育園での保育指導員、小中学校で特別支援教育専門員として巡回相談、中学校特別支援学級でのアセスメントと助言、保健センターでのことばの相談、成人通所施設でのコミュニケーション指導などを行う。言語聴覚士として45年以上活動し、調布市での職歴は35年を超える
吉野一子[ヨシノイチコ]
言語聴覚士。調布市子ども発達センターに勤務する傍ら、保育園での巡回相談を行う。(言語聴覚士として)他市の発達支援センター、小学校特別支援学級、都立特別支援学校勤務経験がある。調布市では、子ども発達センター付設のあゆみ学園にも勤務し17年になる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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