マインドフルネス動作法―自他に寄り添う「無心のとけあい」

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マインドフルネス動作法―自他に寄り添う「無心のとけあい」

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  • サイズ A5判/ページ数 172p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784761408329
  • NDC分類 146.8
  • Cコード C3011

出版社内容情報

「とけあい動作法」を発展させた「マインドフルネス動作法」の実践を詳細に解説。

内容説明

「とけあい動作法」を発展させた「マインドフルネス動作法」の実践を詳細に解説。障害のある人、高齢者や生きづらさを抱える人などへ、無心の態度で寄り添うことの重要性を説く。

目次

第1章 「支援」から「寄り添い」への転換
第2章 「無心の態度」の体験ワーク
第3章 マインドフルネス動作法(無心の動作法)のプログラム
第4章 姿勢と心―「自然体」の体験
第5章 スピリチュアリティへの無心の寄り添い
第6章 認知症や高齢の人への寄り添い
第7章 障害のある人やその支援者への寄り添い
第8章 トラウマや生きづらさを抱える人への寄り添い
第9章 子育てへの寄り添い
第10章 通園施設における無心の寄り添い
第11章 コロナ禍における寄り添い

著者等紹介

今野義孝[コンノヨシタカ]
1948年、秋田県生まれ。文教大学名誉教授、今野心理臨床研究所所長。東京教育大学大学院博士課程中退、教育学博士(筑波大学)。公認心理師、臨床心理士。専門領域は、臨床心理学、健康心理学、障害児者心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Jau

0
(中身確認のみ)熊谷晋一郎さんの動作法への批判について触れている。 熊谷さんは「加害/被害関係」と呼んでおり、そうではなく《ほどきつつ拾い合う関係》であるべきで、催眠から出発した際の動作法はそうだったのだと。いつしか支援者が支配者になっていたと。 同じことに気付いて改めた、と。2024/07/10

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