目次
第1章 障害児指導における動作法の意義(動作法のねらいと課題;動法における体験)
第2章 養護学校における適用(養護学校における動作法の位置づけ;障害児の親と動作法 ほか)
第3章 障害別のアプローチ(精神遅滞児のための動作法;精神遅滞児のための動作法の指導事例 ほか)
第4章 年齢別のアプローチ(幼少期の脳性マヒ児について;年長障害児・者のための動作法 ほか)
著者等紹介
成瀬悟策[ナルセゴサク]
九州大学名誉教授
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