出版社内容情報
片づけたはずのものが、どこにあるのか思い出せない。
「あれ、それそれ……」と名前が出てこない。
スーパーに行ったのに、買いたかったものを忘れて帰ってしまった。
そんな小さな物忘れの積み重ねに、不安になる瞬間はありませんか。
そのとき、ふと頭をよぎる言葉があります。
「もしかして、認知症?」
この言葉が頭に浮かんだとき、胸がぎゅっと締めつけられるかもしれません。
私たちは、誰もがスマートフォン(スマホ)を持つ時代に生きています。
物忘れが気になり始めた方にとって、
スマホは「自分を助けてくれる味方」のような存在になります。
予定を忘れにくくすること。
探し物を減らすこと。
認知症を遠ざけるために、脳によい刺激を与えること。
少しの工夫で、スマホが助けてくれます。
【目次】
第1章 認知症って何? もしかして私も……?
第2章 年相応の物忘れをスマホで対策!
第3章 認知症予備軍で困りやすい悩みごとをスマホでラクにする
第4章 認知症とともに起こりやすくなる生活の変化に対応するスマホの使い方
内容説明
認知症を予防したい―脳を刺激して、健康を保ちたい!物忘れが増えてきた―あれ、どこに置いたっけ…?親の介護・見守りが不安―行方不明になったらどうしよう。その悩み、スマホがサポートしてくれます。現役看護師が教える暮らしを支えるスマホの使い方。
目次
第1章 認知症って何?もしかして私も…?(知っているつもりで、実はよく知らない認知症;認知症には「タイプ」がある ほか)
第2章 年相応の物忘れをスマホで対策!(年相応の物忘れ、今の状態をできるだけキープしたい;認知症への備えには5つの柱があります ほか)
第3章 認知症予備軍で困りやすい悩みごとをスマホでラクにする(「あれ?」が増えた時の日常の整え方;電話に気づきにくくなったと感じたら ほか)
第4章 認知症とともに起こりやすくなる生活の変化に対応するスマホの使い方(スマホの役割が変わる時;家族が知っておきたい、スマホでできる見守りの形 ほか)
著者等紹介
玉井知世子[タマイチヨコ]
NPO法人日本シニアデジタルサポート協会理事長。神戸市内の循環器内科クリニックに勤務する現役看護師。これまで訪問看護の現場で、自宅で暮らす認知症の方の看護や、グループホームで生活する方への点滴・医療処置に従事。現在も月に一度は脳神経内科外来に立ち会い、認知症の方とそのご家族に寄り添い続けている。身体・脳・心を元気にする手段としてのスマホ活用に着目し、2021年よりスマホ教室や高齢者向けオンラインの居場所づくりを開始。2023年にNPO法人日本シニアデジタルサポート協会を設立。2024年、厚生労働省主催「健康寿命をのばそうアワード!」にて優良賞を受賞。2026年には「認知症世界の歩き方公認ファシリテーター」を取得
舛森悠[マスモリユウ]
1994年、北海道生まれ。旭川医科大学医学部卒業。勤医協中央病院での初期研修を経て、函館稜北病院総合診療科、勤医協札幌病院在宅診療部で研鑽を積み、現在は鈴木内医院に赴任。外来・訪問診療・内視鏡・病棟診療まで幅広く従事。2025年より千葉大学大学院医学薬学府先進予防医学共同専攻博士課程に在籍。総合診療専門医、新・家庭医療専門医、認知症予防専門医、日本医師会認定産業医。「病気ではなく、人を診る。人だけではなく、人生を診る」をモットーに、YouTube「YouTube医療大学」(登録者93万人)等で予防医学を発信(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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