いつでも、どこでも、何度でも卓越した成果をあげる 再現性の塊

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いつでも、どこでも、何度でも卓越した成果をあげる 再現性の塊

  • 田尻 望【著】
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  • かんき出版(2023/12発売)
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  • サイズ 46判/ページ数 352p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784761277154
  • NDC分類 675
  • Cコード C0030

出版社内容情報

いつでも、どこでも、何度でも卓越した成果をあげる「再現性の塊」。
まったく成果をあげられない、偶然に成果をあげられたとしても、それが続けられない「再現性のない人材」。

本書は、「再現性の塊」にあなたが生まれ変わる方法をお伝えします。

個人の付加価値は、感動から生まれます。
言い換えれば、付加価値とは、「人の心を捉えること」なのです。
『付加価値のつくりかた』では、そのノウハウを1冊に凝縮しました。

ですが、本当に重要なのは、それを継続することです。
ビジネスでは、「一回きり」「たまたま」「まぐれ」の成功では、通用しません。
それでは、安定した企業活動は不可能でしょう。
人がしてほしいと思うこと、欲しいと思う商品を「継続的に」「必然的に」「狙い通りに」提供し続けなければなりません。
 
つまり、仕事とは、「人の心を捉え続けること」なのです。
それを実現するためには、人の心、すなわち、ニーズを捉え続け、価値あるものを生み出し続けるための技術が必要なのです。
そのすべてをまとめたのが、本書『再現性の塊』です。

内容説明

再現性は、付加価値を生み出し続ける「究極スキル」である。キーエンス×経営コンサルで磨き上げた、仕事の生産性を極限まで高める「再現性のノウハウ」を体系化。

目次

第1章 「再現性の塊」だけが知っている「仕事の考え方」
第2章 「仕事の起点」となる「ニーズ」の本質
第3章 「ニーズの裏のニーズ」の捉え方
第4章 キーエンスに学ぶ「ニーズの捉え方」
第5章 「再現性の司令塔」商品企画の考え方
第6章 今日からできる「再現性の高め方」

著者等紹介

田尻望[タジリノゾム]
株式会社カクシン代表取締役CEO(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

はるわか

14
ニーズは仕事の起点。付加価値とは人の心を捉えること、本当に重要なのは人の心を捉え続けること(再現性)。仕事の考え方:①他社が何を叶えているかに目を向ける②存在・行動・結果を事実として捉える③ニーズ×機能=ソリューション④トレンド×ニーズ×シーズで考える。ニーズの捉え方:価値の源泉はニーズ。ニーズの根源には感動がある。顕在ニーズだけでなく潜在ニーズまで捉える。ニーズは常にお金と行動(やりたくないのにやっていること)があるところに存在。なぜそれが欲しいのかを突き詰めれば真のニーズが見える【ニーズの裏のニーズ】2024/03/20

クリアウォーター

2
★★★★★本書はすべての仕事の根幹である「ニーズ」について、個人・企業のニーズを的確に捉える手法、そして捉えたニーズを新しいソリューションに活用するまでを伝えている。ニーズを捉える力があれば、成果をあげる「再現の手法」が見えてきて、再現性高く成果を出せるようになると著者は述べる。だから、本書では付加価値をつくり続けるためには「再現性」が必要不可欠だと伝えている。再現性を持つことで、仕事がうまくいくのである。本書を読むことで再現性の塊になることができる。2024/03/16

☆ツイテル☆

2
フライヤー2024/01/29

まさお

1
★★★ ニーズの奥のニーズ! 至極真っ当な概念だけど、どうしても表層的に終わってしまう自分がいた! なぜそうなのかの5 whyを明日から再度やろう!2024/02/13

owl3137

1
★★★2024/02/11

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