出版社内容情報
転職の知識をまとめた本は無数にあったが、キャリア、仕事に悩むビジネスパーソンに「本当の意味で寄り添う本」はなかった…!
大手企業「ポパイ電工株式会社」を舞台に、キャリア迷子の覚醒と転職活動の軌跡を描く、再起の物語。紡がれるストーリーと共に、誰も教えてくれなかった転職とキャリアの真実が、次々に明らかになっていく。
転職活動で直面する悩みとその乗り越え方が、この1冊で、物語形式で「体験」できる!
●はじめての転職活動、一体どこから手を付けたらいいのか?
●「口コミ」サイトに書いてある元社員の話は、どの程度参考にする?
●自分の性格にぴったり合う「適職」は、どうやったら見つかるのか?
●転職エージェントに「とにかく20社受けましょう」と言われたら?
●「市場価値」も「武器」もない自分には、やっぱり転職は難しい?
●面接での「高評価」を得るためには、どうやって準備をすればいい?
過去4回の転職で着実にキャリアを積み上げ、現在、外資系大手企業の部長として中途採用にも携わる筆者が、ストーリーの随所に埋め込んだ、21の「転職のヒント」。そして、その先で語られる「転職の最終兵器」。これといって市場価値がない、死にかけたキャリアを地獄の淵からよみがえらせる、その「最終兵器」の正体とは?
※初版分のみ、数量限定! 【早期購入特典】プレゼントコンテンツ有り
(本書に同梱されているカード記載のQRコードからお楽しみいただけます)
(電子書籍には付属しませんので、ご注意ください)
特典1 本編に収録しきれなかった22番目のヒント
「ポストコロナ時代の転職を勝ち抜く3つの秘訣」
その1. コロナ禍でも、「魅力的な求人」はある場所にはある
その2. 新時代「オンライン面接」のための徹底対策
その3. これからの時代に狙っていくべき「転職先の条件」とは?
特典2 未公開シークレットストーリー
「深田翔介の憂鬱 天才と呼ばれた男の転職初日」
特典3 著者メッセージ
「この作品は、転職を目指すあなたへの “贈り物"」
内容説明
「物語形式」で転職の実践的な考え方を学び、転職活動の流れをリアルに「体験」できる1冊。紡がれるストーリーとともに、誰も教えてくれなかった転職とキャリアの真実が、次々に明らかになっていく。
目次
第1章 この会社、ヤバすぎる(「転職」を知る者たち;「圧倒的成長」は、どこへ? ほか)
第2章 はじめての転職活動での失敗(転職相談の落とし穴;「天職」や「適職」という嘘 ほか)
第3章 転職は、あの日の恋のように(「転職の軸」の見つけ方;「飲みニケーション」の悪夢 ほか)
第4章 転職活動の「最終兵器」(混沌と破壊と別れ;雨の日の再会 ほか)
第5章 闇を切り裂くツバサを、君に(ドス黒い「ホワイト企業」;ファイナル・ラウンド ほか)
著者等紹介
安斎響市[アンザイキョウイチ]
1987年生まれ。日系大手メーカー海外営業部、外資系メーカー日本法人立ち上げなどを経て、2020年より外資系大手IT企業の事業企画担当シニアマネージャー。自身の過去の転職経験をもとに、「転職とキャリア」をテーマに執筆活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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