出版社内容情報
最小限の努力で最大限の成果を得る学び、効率的なインプットを継続的なアウトプットにつなげ、評価されるメソッドを伝授。
内容説明
最小のインプットで未来に成果がついてくる。350万人を魅了してきた著者独自の知的生産術。努力よりも大切な「正しい学び方」がある!動画、音源、セミナー、ペン、ノート、タブレットPCなどの活用法も紹介!
目次
はじめに―未来に素晴らしい絵を描くために
第1章 「学び」には正しいやり方がある
第2章 メディアやツールを使った「独学」のすすめ
第3章 「学び」の本質を知る
第4章 アウトプットのためのインプット法(アナログ編)
第5章 アウトプットのためのインプット法(デジタル編)
第6章 アウトプットで学びを完成させる
おわりに―過去の自分が訪ねてきたときに
著者等紹介
山〓拓巳[ヤマザキタクミ]
1965年三重県生まれ。広島大学教育学部中退。20歳で起業。22歳で「有限会社たく」を設立。以来30年以上、多岐にわたり事業を同時進行に展開中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
タナカ電子出版
31
『学び方には答がある!』と、言いきる著者…少し補足が必要と私は感じる😒(資格試験やテストなど答えが用意されているものに関してならその通りである。)つまりこの本は学業、資格試験で合格を得るためなら有効であると、言えるが、そこから先はこの本の範囲外となる。答えのない問題、まだ前人未到な世界への学びとは⁉️なんなのか私は知りたい…私が本を読む理由は用意されている答を知ることよりも無謀な挑戦的な本に出逢いたい❤️📚2019/10/08
はふ
12
世の中に、インプットやアウトプットの仕方に関する本は数多く存在するが、その中でも本書は、著者なりのメソッドがふんだんに盛り込まれた、オリジナリティに溢れた一冊となっている。「学び」というものをどう捉えるかによって、結果や人生が変わっていくのだということが、本書から読み取ることができる。最高のアウトプットをする為には、今の時代に適していて、効率的かつ最高のインプットをする必要がある。本書から学べることは、著者が実際に取り組んでいる事のため、自分の習慣にも落とし込んで取り組みやすいものになっていると思う。2022/08/23
ベランダ
8
□人と会うときはダラダラ会わない。一コマ1時間、5秒会うだけってのもという話は心がけたいと思った。□アウトプットはブログがおすすめ。□音声プラットフォームHimalayaは知らなかったのでしらべてみる。2020/03/02
miyatatsu
7
よくある勉強法の本。「二番煎じ」以外の感想は持たなかった。2019/06/19
古典部員
5
本当の学びは魂の喜び。2019/12/08
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