内容説明
アリストテレス、パースの論理思考に連なる「類推法」で、世界標準のシナリオを作って行動する。不確実な未来を生き抜く思考法!
目次
第1章 今、ニッポンの会社で何が起きているのか―米欧と中国に翻弄される日本企業の課題
第2章 気づきをもたらす思考の「フレームワーク」とは―見えない先に思考を飛ばして気づきを得る類推法
第3章 日本の知の巨人たちは類推法にたどり着いていたのか―高度成長期に米欧を超えていた日本発の思考法
第4章 不確実な未来を見通して行動するには―類推法でイノヴェーションを起こす8つのプロセス
第5章 米欧のエリートはどのように思考し行動しているのか―グローバル・エリートの「類推法」の実践法
第6章 世界を動かす思考のフレームワークを手に入れるには―類推法を身につけるための8つのステップ
著者等紹介
原田武夫[ハラダタケオ]
1971年香川県生まれ。株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)代表取締役(CEO)。(現・公益財団法人)末延財団奨学生として東京大学法学部在学中に外交官試験に合格、外務省に外務公務員1種職員として入省。12年間奉職し、アジア大洋州局北東アジア課課長補佐(北朝鮮班長)を最後に自主退職し現在に至る。情報リテラシー教育を多方面に展開、マーケットとそれを取り巻く国内外情勢の調査・分析や、次世代人材育成等を行う。B20メンバー(2015年~)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
☆ツイテル☆
2
フライヤー2022/01/29
鰍メバル
2
正直7割(論理部分)は自分には消化できなかった。「で、結局このフレームワークの具体的な使い方は?」が常に頭のなかでグルグルしてた。枠組みがあってそこにあてがうことで整理され、理解し易くなり、なるほどってなる類のものと考えてたのがそもそも間違っていたようだ。イノベーションを起こすような考えが枠組みに当てはめた程度で出来るはずが無い。最終章、類推法を身につける具体的な方法が期待していたこの本の答え。2016/02/10
newyorker
0
日本人には、身に着けている人が少ない、イノベーションを起こすための類推法の必要性と具体的な方法が書かれた本です。意外に難解、しかし最後は明快。日本再生のために、書き下ろされた良い本です。読んで、実践していくべきだと強く感じました。2016/04/01
ponte
0
以下備忘録。 ・新しい価値を生み出すフレームワークを作り出すこと。これがイノベーションの本質。 ・ビジネスの現場では、「演繹」で言う所の、大前提を確認することなく議論を始めることが多い。 ・イノベーションのタネねある気づきは、あくまでの一人の人間の脳内で生じる出来事。 ・シンクロニシティとは、何かこれは意味があると感じさせるような出会い。 ・大切なのは、日々の作業によって気づきを得て、それを未来のイメージまで組み立てて、しかも誰でもわかる文章にできるかどうかが肝心。2019/10/06
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