なぜ年収3000万円の男はセンスにこだわるのか?

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なぜ年収3000万円の男はセンスにこだわるのか?

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  • サイズ B6判/ページ数 207p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784761270629
  • NDC分類 159
  • Cコード C0030

内容説明

経営、講演、コンサルタントの仕事を通じて、年収3000万円を超える男性800名以上と交流してきたなかで見つけた成功の秘密=「エグゼクティブのセンス」についてまとめた、大人の振る舞いと人付き合いの機微がわかる画期的ビジネス書。あなたをランクアップさせる46の心得。

目次

1 立ち居振る舞いと身だしなみは「余裕・大人・素敵」がキーワード(「ローストビーフ」に群がる男は、その他大勢から抜け出せない;一瞬の微笑みで人を魅了するが、満面の笑みは見せない;男の香りはイメージ戦略、味方を増やす切り札である ほか)
2 人間関係は「間」が命 会話も「間」が勝負(プレゼントは「消えもの」を。置時計や絵画は気配りの押し売り;記念日でもない日に、「プチプレゼント」を贈る;パーティーでは、「壁の花」に水をあげる ほか)
3 「食」を制する男は「仕事」を制する(会食に余計な思想は持ち込まない;一流の男は「美味しい」とだけ言い、二流の男は「食通」を気取る;「とりあえずビール」とは言わない ほか)

著者等紹介

臼井由妃[ウスイユキ]
1958年東京生まれ。エッセイスト、ビジネス作家、経営者、講演家。33歳で結婚後、がんに倒れた夫の後を継ぎ、専業主婦から健康器具販売会社の社長に転身。独自のビジネス手法で主に通販分野に活路を見出し、多額の負債を抱えていた会社を優良企業に変える。理学博士、MBA、宅建主任者、行政書士、栄養士等を短期に取得。幼少期に吃音を患い対人恐怖症に陥った経験を克服し、講演活動も精力的に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Yoshihiro Yamamoto

3
B+ 「立食パーティで、ローストビーフに群がる男は、その他大勢から抜け出せない」…う〜ん、つい寿司に。「エレベーターの「閉」ボタンは押さない」…つい押しちゃうなぁ…。「一流の男は、「空腹ゲーム」で仕事の能率を上げる」…おやつに手がの伸びちゃう…。「ハンバーグよりのヒレステーキ、ちらし寿司よりも握りを選ぶ」…真逆だ!。「飲めなくても酔えます」宣言で場を盛り上げる」…絶対飲んじゃう。「ランチを「嫌いな人と食べる習慣」で、スリムな体と情報を手にいれる」…無理無理…。というわけで3000万円は到底無理(大笑)。2017/09/25

としくん

1
【P.33】喫煙は「時間」を奪う盗人 【P.42】美術展はただ絵が飾ってあるだけではなく、作者の生い立ちや時代背景の説明が書かれており、その絵がどういう状況で描かれたのか、画家の思い入れなども考えながら見ると、深く細かいところまで堪能でき、感性が刺激される 【P.79】自分より小柄でひ弱そうな男性がレディファーストのごとく手助けしてくれると、包容力や安心感を覚える 【P.87】何をすべきかよりも、どうありたいのかを先に考えよ➡︎To-Beリスト 【P.137】お礼はスピード勝負、遅れたら無礼にしかならない2018/04/16

popur

0
いくつかのものはすぐに実現できそうなので取り入れていこうと思います。 2015/03/23

norio sasada

0
https://blog.goo.ne.jp/sasada/e/f49356bd035d4456af16c03e9752cf4b https://note.com/norio0923/n/n97838b5126302015/02/14

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