内容説明
上司に認められない、周囲と比較してしまう…厳しい目標に追われ、休日は寝て過ごすだけ…このままの働き方では、続けていく自信がない…“営業女子の頼れるメンター”が課題を一つひとつ解決。
目次
１ 折れない営業女子になるための「心構え」のルール
２ 折れない営業女子になるための「感情整理」のルール
３ 折れない営業女子になるための「時間管理」のルール
４ 折れない営業女子になるための「成長」のルール
５ 折れない営業女子が「達成女子になる」ためのルール
６ 折れない営業女子が「キャリアを拡げる」ためのルール
７ 折れない営業女子になるための「必携アイテム」のルール
著者等紹介
太田彩子［オオタアヤコ］
１９７５年生まれ。早稲田大学法学部卒業。現在、株式会社ＣＤＧ（ジャスダック上場企業）の取締役。２００９年に立ち上げた営業女子を応援するコミュニティ「営業部女子課（正式名称は一般社団法人営業部女子課の会）」の代表理事も務めている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ヨータン
11
女子だからと言う特に女子を意識した営業のやり方などはあまり書いていなくて、男女問わず一般的な心構えなどが書いてありました。新規の顧客を獲得するまでの平均訪問回数28回というデータには驚きました。私はまだまだ努力が足りていないなと思いました。人間力と専門力、情報力ももっと磨かないといけないなと思いました。2016/02/23
Tomoko
0
感情の整理がやっぱりいかに大事かが分かった。2017/11/17
うさぎ
0
営業女子ではなくても意欲的に働くためのヒントがところどころにある…かも2016/02/19
K K
0
私は営業職ではないのですが以前アパレルの販売をしていたので思わず読んでみたところかなり参考になりました。中でも特に印象的なのはトープセールスウーマンのほとんどが「売りたいという気持ちをなくしてから売れるようになりました。」と言っていたことです。アパレル時代に私も言われましたが、営業というのは数字ももちろん大事だがやはり一番重要なのはお客様のニーズに合わせることだなと改めて思いました。私は今は事務職ですが思わず営業をやりたくなるほどやる気が湧いてくる内容でした。2015/05/12
yuri_29
0
がんばろう！！と思える,働く女子のための本。タイトルの通り,心構えや気持ちの作り方を教えてくれます！2015/01/24
