内容説明
今が底値、仕込むなら今。小学生のときから株式投資をスタートした著者が誰も知らないローカル銘柄の魅力を初めて明かす。
目次
第１章 国際優良銘柄を買って損していないか（あのトヨタに投資しても儲かりまへん；優良銘柄は為替変動に弱い企業体質 ほか）
第２章 儲けるには短期大逃げがコツ（ホンマの大阪銘柄とは；果報は寝ていたら逃げてしまう ほか）
第３章 橋下改革で大阪銘柄は燃えている（大阪銘柄は低位株だからサラリーマンが買いやすい；大阪銘柄は社名がユニークなのでおぼえやすい ほか）
第４章 袋とじ・橋下改革関連で伸びる大阪お勧め銘柄３１
第５章 ローカル銘柄の隠しダマの見つけ方（成長株はどこに埋もれているのか；流動性は地方市場よりジャスダックのほうが全然マシ ほか）
著者等紹介
藤ノ井俊樹［フジノイトシキ］
投資顧問会社・株式会社エフピーアイ代表取締役。１９６２年京都生まれ。仏教大学卒。８５年光世証券入社。２００３年に独立。ＣＦＰ・ＮＰＯ法人日本テクニカルアナリスト協会認定テクニカルアナリスト、宅建主任者・管理業務主任者など取得資格多数。水泳で国体出場（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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