60日間の勉強で行政書士になる本―試験によく出る400項目を厳選!

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  • サイズ B6判/ページ数 254p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784761259334
  • NDC分類 327.17
  • Cコード C2030

内容説明

本書には、より短時間で少しでも効率よく試験合格を勝ち得るための受験対策、合格のエッセンスをふんだんに盛り込まれています。まず最初に、行政書士の資格概要と試験制度について紹介し、そして、より効率的かつ効果的な学習を進められるように、試験までの学習期間に合わせて180日、90日、60日と合格のノウハウに基づいた3段階のカリキュラムを掲載しています。さらに、より実践的な内容にするため、過去問題を徹底分析のうえ、合格のための攻略ポイントを具体的に400項目列挙しています。最後に、独立開業のノウハウとともに、学習を始めるにあたって、行政書士がどんな仕事をしているのかを具体的にイメージできるよう、実際の業務内容を事例形式で紹介しています。

目次

1 行政書士の仕事・試験制度はどのようなものか?
2 一発合格を目指す効率的な学習方法
3 180日・90日・60日で合格!期間別必勝カリキュラム
4 法律科目重要ポイント400
5 成功する開業ノウハウと業務スキルを身につける

著者等紹介

物部重雄[モノベシゲオ]
1952年大阪に生まれる。1976年京都大学法学部卒業。第一勧業銀行を経て、1995年に行政書士開業。地域密着型の行政書士を目指して活躍する一方、通信教育団体として定評のある日本マンパワーで行政書士講座、宅建講座を担当し、十数年にわたって意欲的に受験指導に取り組んでいる。埼玉県行政書士会理事
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ryo511

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2001年に出版された書籍だが、今は昔、という印象。2009年現在、法律学の初学者が60日間で合格するのはまずムリだろう。180日間みっちり勉強すれば何とか、というレベルだが、1年計画で受験するのが妥当なところ。B2009/10/22

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