大学入試数学落とせない必須101題スタンダードレベル

個数:
電子版価格
¥852
  • 電子版あり

大学入試数学落とせない必須101題スタンダードレベル

  • ウェブストアに61冊在庫がございます。(2025年05月14日 00時04分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 252p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784761230883
  • NDC分類 410
  • Cコード C7041

出版社内容情報

◆小問完答で、合格最低点を超えろ!

どうしたら教え子たちの志望校合格を後押しできるだろう……と
考えていきついたのが、
「合格最低点を超えるためには、小問が重要だ!」ということです。

みなさんは、自分の志望校の合格最低点が何点か、わかりますか?
学校や学部によって多少の差はありますが、
合格最低点を超えるための目安の1つが70%です。
言い換えると、30%までなら落としてもいい、と言うこともできます。

そう考えたときに、カギになってくるのが、「小問」です。
小問というのは、大問1に出題されることの多い小問集合のこと。
ちなみに、小集合を解ける学力のある人は、大問2、大問3……の
(1)も解ける可能性が高いです。
小問を完答できれば、合格最低点に大きく近づくことができるのです。

小問は基礎・基本レベルの問題です。
でも、近年の小問は文系の大学ものでもかなり計算が煩雑になってきています。
その中で、制限時間内に正確に解く力が求められます。

そこで本書には、みなさんに小問を完答する力をつけてもらうために、
合否を分ける可能性が大きい小問を101題集めました。
そして、基礎・基本の確認から、受験のときに使えるテクニックまで詰め込みました。

私がいつも生徒に言っているのが「小問を制する者が私立を制する」。
ぜひこの本を使って、合格へ大きく近づいてください!
(「はじめに」を再構成)

〈本書の強み〉
・間違えやすい解法も載っているので、より深みのある学習ができる!
・授業のような掛け合い形式で進むので、楽しく読み進められる!
・小問集合なので、スピーディーにアウトプットする練習ができる!
・すべての単元を網羅しているので、まんべんなく学習できる!
・「入試本番で落としてはいけない問題」を見極められるようになる!

最近チェックした商品