内容説明
本書は「介護予防・日常生活支援」の展開が期待されるこんにち、ソーシャルワーク実践に「媒介者」および「協力者」への注目とその積極的な活用を提案するものである。加えて、本書では定性的(質的)データ分析の手順についても、事例を用いて具体的に解説している。ぜひ本書を、定性的コーディングのガイドラインとして活用してもらいたい。
目次
第1部 問題設定―高齢者の孤立予防における媒介機能と媒介者(研究背景;研究目的;先行研究;研究意義)
第2部 研究方法―コミュニティカフェでのフィールドワーク(調査概要;調査方法;分析方法;倫理的配慮)
第3部 研究結果―コミュニティカフェにおける参加とサービス利用(高齢者によるコミュニティカフェの利用要因と変化(研究テーマ1)
コミュニティカフェに参加する住民ボランティアの継続要因(研究テーマ2)
コミュニティカフェにおける参加とサービス利用を促す相互関係(研究テーマ3)
コミュニティカフェにおけるサービス利用促進関係)
第4部 考察と課題―たのしくつながる高齢者の孤立予防モデル(研究結果のまとめ;研究成果;研究課題)
著者等紹介
村社卓[ムラコソタカシ]
1961年宮崎県生まれ。1985年中央大学文学部哲学科教育学専攻卒業。1990年日本社会事業学校研究科卒業。2004年東洋大学大学院社会学研究科社会福祉学専攻博士後期課程修了。現在、岡山県立大学保健福祉学部教授。博士(社会福祉学)。社会福祉士。専門、ソーシャルワーク論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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