内容説明
本書は、理論篇、実際篇、事例篇の3部から構成され、第1部理論篇では、実習教育についての定義、概要および枠組みについて述べ、第2部実際篇では、この理論的基盤に立って実習指導を行なうための具体的手続き、計画づくり、指導内容を記述し、さらに第3部事例篇では、患者本人や家族の事例を取り上げ、実習指導上それらをどのように活用するか具体的に対応策を例示している。
目次
第1部 理論篇(医療ソーシャルワーク実習の意義)
第2部 実際篇(実習プログラム;実習体制づくり;見学契約;実習計画案 ほか)
第3部 事例篇(ホームレスに対する経済的問題への援助;虐待問題をかかえる家族への援助―地域支援ネットワーク;虐待されている児童とその家族への援助;安定した病態の天寿がん患者への援助 ほか)
著者等紹介
福山和女[フクヤマカズメ]
1998年米国カソリック大学大学院社会福祉博士課程修了(DSW)。現在、ルーテル学院大学教授
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