目次
レジリエンスと心理社会的健康
ワークショップの導入とファシリテーション
文化的ニーズと違い
フォーカシング
レジリエンスの物語
内なるゲスト
プレゼンス
よい聴き手、よい話し手
ストレスと感情
内的なバランスを見つける
体験学習／アート
評価
著者等紹介
土井晶子［ドイアキコ］
神戸学院大学心理学部心理学科教授。博士（人間科学）。臨床心理士、公認心理師。米国Ｔｈｅ Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ Ｆｏｃｕｓｉｎｇ Ｉｎｓｔｉｔｕｔｅ（ＴＩＦＩ）認定Ｃｅｒｔｉｆｙｉｎｇ Ｃｏｏｒｄｉｎａｔｏｒ。神戸女学院大学大学院人間科学研究科博士前期・後期課程修了
高橋紀子［タカハシノリコ］
福島大学子どものメンタルヘルス支援事業推進室特任准教授。臨床心理士、公認心理師。一般社団法人南相馬ひきこもり支援センター代表理事。九州大学大学院人間環境学府後期課程修了（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Go Extreme
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レジリエンスと心理社会的健康： レジリエンスについてのインタビュー ワークショップの導入とファシリテーション 文化的ニーズと違い：心理社会的ウェルネス ふつうを定義する フォーカシング レジリエンスの物語：よい逸脱 内なるゲスト プレゼンス：定義 感謝の場所 よい聴き手・よい話し手 ストレスと感情 内的なバランスを見つける 体験型学習／アート：スキット 人形劇 セルフポートレート 体験型学習 評価：トレーナーの評価票 参加者の評価票 2021/04/21
