内容説明
優れた医師でありよき家庭人でもある詩人が、いのちの際に立ってものを見、ものを考え、究極の素朴な言葉で綴った、味わい深い詩集。
目次
私はこの世に
さえずるがいい
何のために
雲が
どなたでしょう
日常
いつか
花が
誰と話して
私は〔ほか〕
著者等紹介
月岡一治[ツキオカカズハル]
1946年新潟県生まれ。内科医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
優れた医師でありよき家庭人でもある詩人が、いのちの際に立ってものを見、ものを考え、究極の素朴な言葉で綴った、味わい深い詩集。
私はこの世に
さえずるがいい
何のために
雲が
どなたでしょう
日常
いつか
花が
誰と話して
私は〔ほか〕
月岡一治[ツキオカカズハル]
1946年新潟県生まれ。内科医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。