娯楽する郊外

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娯楽する郊外

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  • サイズ A5判/ページ数 213p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784760151035
  • NDC分類 518.8
  • Cコード C0036

内容説明

郊外はかつて娯楽の中心だった。没個性と言われる住宅地には、調べてみるとそれぞれに古くからの産業や文化の歴史があり、そうした無数の小都市が寄せ集まって、東京の大都市圏は成り立っているのだ。これからの郊外に必要なものとは何か?街歩きの達人がひたすら歩いて考えた、まちの個性のつくりかた。

目次

船橋―戦前の高級住宅地・海神と花輪台、沿岸の料亭街
市川―軍隊と芸術で栄えた「東の鎌倉」
稲毛・谷津―ラストエンペラー、デンキブラン、沢村栄治ゆかりの地
鶴見花月園―武士と芸者がつくった東洋一の娯楽の殿堂
八王子―花街を核とした街づくりで復活の機運が盛り上がる
立川―飛行場と米軍基地で栄えた歴史は今も街の遺伝子か?
青梅―映画、多摩川、雪おかな…。散歩の楽しみが揃っている
武蔵小杉―将軍の御殿の代わりにタワーマンションが建つ
柏―競馬場とゴルフ場で“宝塚”をつくりたかった
大宮・浦和―芝居、遊廓、ヌード劇場もあった宿場町
所沢・飯能―歌舞伎座があり、関東一の芸者数を誇った
玉川学園―理想を実現した愉快なる田園校外
東久留米・学園町―自由学園の田園住宅地
保谷―早稲田大学建築学科教授たちの展示場

著者等紹介

三浦展[ミウラアツシ]
社会デザイン研究者。1958年生まれ。82年一橋大学社会学部卒業後、株式会社パルコ入社。マーケティング情報誌『アクロス』編集室勤務。86年同誌編集長。90年三菱総合研究所入社。99年「カルチャースタディーズ研究所」設立。家族、若者、消費、都市、郊外などの研究を踏まえ、新しい時代を予測し、社会デザインを提案している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

バニラ風味

20
この表紙を見て、昔は、こんな場所があったんだ~と感心。この鶴見にあった花月園には、音楽堂、活動館、吊り橋、動物園などがあったようです。ここのみならず、関東には、いろいろな娯楽場がありました。大人も子どもも一緒に楽しめる屋外の娯楽場。その歴史や背景を紹介した本です。所沢、飯能、東久留米、保谷など馴染みのある場所のことが載っていたので、興味深かったです。現在は人々の興味も変わり、建築方法や娯楽の種類も変わりましたね。でも、かつて、こんな場所があったんだと、ノスタルジーに浸り、ひとり妄想するのは楽しかったです。2019/06/13

スプリント

4
街歩きするときに重宝しそうな内容です。2019/06/30

onepei

3
さらりとあちこちの街にふれていて楽しい。2019/06/15

たけぞう

1
コラム。ファスト風土化する郊外みたいな面白さというか新鮮さはなかった。期待はずれで残念。郊外にも歴史はあったんだという着眼点は面白かったが深みがない。2020/07/14

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