出版社内容情報
子どもを鋳込んだ鐘、龍が化けた石、生き人形など……。江戸期に書かれた随筆・雑録・物語に登場する、不思議で、信じがたいモノ。それらが巻き起こした妖しい話を現代に甦らせる。
内容説明
しゃべる腫れ物、霊界の船、増える骨、減る骨、江戸のUFO、気味悪い予言人形、命がけの読書、枕の怨念、祟りつづける力、龍が化けた石。のたうちまわる髪、子どもを鋳込んだ鐘、地獄の亡者の乗り物、成仏マシーンなど。江戸期の随筆・雑録・物語に登場する“いわくつき”の奇物や妖物。それらが巻き起こした不思議な話を現代に甦らせる。
目次
1章 霊界の乗り物の怪
2章 因果はめぐる
3章 体に生えた異物
4章 神聖なフェチ
5章 顔の奥
6章 魂をもった生人形
7章 成仏マシーン
著者等紹介
藤巻一保[フジマキカズホ]
作家・宗教研究家
花輪和一[ハナワカズイチ]
漫画家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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