久世光彦の世界―昭和の幻景

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久世光彦の世界―昭和の幻景

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  • サイズ A5判/ページ数 424p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784760130849
  • NDC分類 910.268
  • Cコード C1095

目次

久世光彦作品集(真青な夏―小沼丹;あんたとあたいのブルース―港が見える丘;朧絵師の死―上村一夫;螢火の館―弥生美術館;〓(ぬえ)のごとく―昭和風雲録 ほか)
久世光彦詞華集―久世さんの愛した作品(村のエトランジエ(小沼丹)
かわうそ(向田邦子)
雪(川端康成)
満願(太宰治) ほか)

著者等紹介

川本三郎[カワモトサブロウ]
評論家。1944年東京都生まれ

齋藤愼爾[サイトウシンジ]
俳人・編集者。1939年韓国・京城生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

【目次】

久世光彦アルバム 1935-2006

《最晩年の作品》
正座

《追悼文》
阿久悠「同世代の感慨」
伊集院静「久世さんが愛された理由」
大山勝美「久世光彦さんを悼む」「首振りクーちゃん」
川上弘美「薔薇の色は」「久世光彦氏を悼む」「久世さんを悼む」
黒柳徹子「彼の青空」
小林亜星「久世光彦さんを悼む」
さだまさし「クリビツテンギョウ…」
瀬戸内寂聴「渡しそびれた冥土の土産」
松尾羊一「さよなら久世美学」「『昭和』への鎮魂」
宗田安正「昭和を愛した男――久世光彦』
宮田毬栄「頑迷に美学をつらぬく」
松山巌「一体どこに隠れているのだろう」
鴨下信一「久世光彦という『テレビ世代』」
新聞に掲載されたコラム

《久世光彦論――〈文庫〉解説集成》
川本三郎「解説」(昭和幻燈館)
黒柳徹子「解説」(触れもせで)
井上ひさし「某作家による、ある創作講座における一回目の講義録」(一九三四年冬――乱歩)
辻邦生「時を超えた視線」(蝶とヒットラー)
松山巌「或る一人の衛兵の話」(花迷宮)
小林亜星「マイ・ラスト・ソング 私の場合」(マイ・ラスト・ソング)
荒川洋治「解説」(早く昔になればいい)
清岡卓行「解説」(聖なる春)
桶谷秀昭「解説」(陛下)
川上弘美「勁いあかるさ」(謎の母)
皆川博子「解説という名のひそかなお便り」(逃げ水半次無用帖)
中野翠「解説」(みんな夢の中)
池内紀「イルミネーションとヴェロナァル」(蕭々館日録)
阿久悠「愛とジェラシーの同世代」(時を呼ぶ声)
日和聡子「桃の世界」(桃)
鴻巣友季子「リキュール・ボンボンの誘惑」(美の死)
筒井ともみ「可愛い久世さんがいる」(むかし卓袱台があったころ)

《対談・インタビュー》

◎対談
山本夏彦「閑談 昭和十年前後」
松本健一「太宰の永遠性」
桶谷秀昭「昭和の精神、昭和の空白」
向田和子・加藤治子「向田邦子とそれぞれの昭和。」
佐々木幹郎「中原中也をめぐって」
瀬戸内寂聴「生きることは、書くことだった」
川村湊「『異端文学』の色気・妖しさ・その魅力」
鹿島茂「本と映画が青春だった」
齋藤愼爾「詩歌の潮流」
阿久悠「昭和の絵師 上村一夫の世界」

◎インタビュー
石村博子「これが私の『ドラマ』道。」
筒井清忠「西條八十は歌謡曲においては天才じゃないかと思うね」

《久世光彦作品集》
真青な夏――小沼丹
あんたとあたいのブルース――港が見える丘
朧絵師の死――上村一夫
螢火の館――弥生美術館
鵼のごとく――昭和風雲録
夾竹桃の花咲けば
二足の草鞋の半端さが好ましいバランス
なんたって、「猫」
アンドロギュノスの末裔――寺山修司
モダン。――まぼろしの家。
眩しい少年たち
人に教えたくない一冊
私立向田図書館
ラストシーン
向田邦子熱
詩人のいた店
明治の光――荷風の地獄、谷崎の極楽
死の順番

《久世光彦詞華集――久世さんの愛した作品》

◎小説
小沼丹「村のエトランジエ」
向田邦子「かわうそ」
内田百けん「サラサーテの盤」
川端康成「雪」
太宰治「満願」
江戸川乱歩「押絵と旅する男」
野溝七生子「往来」
松井邦雄「悪夢のオルゴール(抄)」
渡辺温「可哀想な姉」

◎詩
大木惇夫「戦友別盃の歌」
北原白秋「秋の日」「紺屋おろく」
中原中也「朝の歌」「雪の宵」
西條八十「空の羊」「蝶」
三好達治「乳母車」「少年」
佐藤春夫「少年の日」「海辺の恋」「秋刀魚の歌」
伊東静雄「八月の石にすがりて」「水中花」
久保田万太郎「湯豆腐」

◎劇画
上村一夫「鶏頭の花」

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