パルマケイア叢書<br> 敵の顔―憎悪と戦争の心理学

パルマケイア叢書
敵の顔―憎悪と戦争の心理学

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  • サイズ A5判/ページ数 248p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784760111190
  • NDC分類 391.1
  • Cコード C3030

内容説明

敵意の幻想に楔を打ち込む、戦争心理の図像学。古今東西の《敵の顔》に隠されたレトリックを読み解くことからはじまる、無類のヴィジュアル・サイコロジー。恒久平和への意味に支えられた柔軟な構想が満載。

目次

序章 敵対人―敵をつくりだす人間
第1章 敵の元型―敵意のイマジネーションの発現
第2章 敵意の心理学
第3章 敵意の未来―可能性のメドレー
第4章 現況―情けある戦士、慈悲深い敵たち、そして悲惨な戦い
終章 あとがき―親愛人の教育

出版社内容情報

古今東西を問わず,共同体は絶えず外部に「敵」を想定し,成員へのプロパガンダを間断なく行なってきた。その「見えざる敵」は,必ずイメージとして宣伝されたのである。著名なサイコロジストによる,異色の図像学。図像300点余収録。

序章  敵対人(ホモ・ホスティリス)―敵をつくりだす人間
第1章 敵の元型―敵意のイマジネーションの発現
第2章 敵意の心理学
第3章 敵意の未来―可能性の混成曲(メドレー)
第4章 現況―情けある戦士、慈悲深い敵たち、そして悲惨な戦い
終章  あとがき―親愛人(ホモ・アミクス)の教育