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内容説明
「ヘブライ語が学びたい」の一念、33歳で単身イスラエルの地に飛び込んだ学者が、以来18年間、現代史が熱く注視するこの国のありのままの姿を、みずみずしく呼吸表現する。
目次
プロローグ 初めてのイスラエル
第1章 異文化とつきあう(言語と表現;公共サーヴィス;盗難・インフレ・ストライキ;食文化と嗜好)
第2章 国際性に学ぶ(国際社会;開放的な大学;イスラエル人気質)
第3章 民族と宗教を考える(宗教と習慣;宿願と現実;政治の下で生きる庶民)
第4章 新しい選択を見つめる(リベラルな生き方;歴史の傷跡;民族や宗教を超えて)
エピローグ これからのイスラエル
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