スクールソーシャルワーカーの支援開始の判断と支援行動の関連性―児童虐待事例の支援に焦点をあてて

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スクールソーシャルワーカーの支援開始の判断と支援行動の関連性―児童虐待事例の支援に焦点をあてて

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  • サイズ A5判/ページ数 226p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784759924787
  • NDC分類 371.43
  • Cコード C3036

目次

第1章 研究の背景と研究目的
第2章 児童虐待対応における学校と関係機関の連携に関する法制度と先行研究
第3章 ソーシャルワーク専門職の児童虐待対応における判断基準と閾値の概念に関する先行研究
第4章 調査概要
第5章 質的調査(第1調査:インタビュー調査)「児童虐待に関するSSWerの支援開始の判断と支援行動」
第6章 量的調査(第2調査:ビネット調査)「SSWerの虐待重症度の判断と児童相談所への虐待通告の必要判断への影響要因」
第7章 総合考察
第8章 終章

著者等紹介

池田紀子[イケダノリコ]
ルーテル学院大学大学院総合人間学研究科社会福祉学専攻博士後期課程修了。博士(社会福祉学)。社会福祉士。保育士。児童相談所家庭復帰支援員、医療ソーシャルワーカー、スクールソーシャルワーカーを経て、現在、淑徳大学キャンパスソーシャルワーカー、ルーテル学院大学研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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