目次
第１章 序論（研究の背景；文献検討 ほか）
第２章 研究方法（研究協力施設と対象者；調査期間 ほか）
第３章 結果（Ｓｔｅｐ１ 臨床看護師のｓｅｌｆ‐ｅｆｆｉｃａｃｙの結果；Ｓｔｅｐ２ 看護師がいきいき働く経験の意味の結果）
第４章 考察（臨床看護師のｓｅｌｆ‐ｅｆｆｉｃａｃｙの特徴と連関するもの；看護師がいきいき働く経験の構造と意味 ほか）
第５章 結論
著者等紹介
中谷章子［ナカタニショウコ］
１９９１東京女子医科大学看護短期大学看護学科卒業。２００９日本女子大学家政学部児童学科卒業。２０１５立正大学大学院心理学研究科応用心理学専攻修士課程修了。修士（心理学）。２０１８筑波大学大学院人間総合科学研究科看護科学専攻博士後期課程修了。博士（看護科学）。２０２２昭和大学看護キャリア開発・研究センター認定看護管理者教育課程サードレベル修了。看護師、歯科衛生士。福岡県出身、東京女子医科大学病院看護師、専業主婦、重症心身障害児在宅療育支援センター東部訪問看護事業部非常勤看護師、神奈川歯科大学短期大学部看護学科助教、首都大学東京（現東京都立大学）健康福祉学部看護学科非常勤講師、筑波大学医学医療系リサーチアシスタント等を経て、現在、茨城県立こころの医療センター看護局看護教育支援指導官、筑波大学医学医療系客員研究員兼任（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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