ウィネトカ・プランにおける教職大学院の成立過程

個数:

ウィネトカ・プランにおける教職大学院の成立過程

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年06月14日 03時52分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 294p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784759923568
  • NDC分類 373.7
  • Cコード C3037

目次

序章 研究の目的と方法(研究の目的;研究の方法)
第1章 ウォシュバーンによるウィネトカ・プランの構想(ウォシュバーンの経歴と教育長としての役割認識;ウィネトカ・プラン理念の形成 ほか)
第2章 実践開発を通した教師の力量形成(ウォシュバーンの指導を受けた教師のカリキュラム改訂;アドヴァイザーの指導に基づいた教師のカリキュラム開発 ほか)
第3章 教師教育の組織化と教職大学院の成立(ウィネトカ公立学校におけるインターンシップの導入;ウィネトカ夏季教員研修における現職教育プログラムの試行 ほか)
結章 専門職意識の形成から研究ネットワークの構築へ(ウィネトカ公立学校の教師における専門職意識の形成;教師教育に関する研究ネットワークの構築)

著者等紹介

宮野尚[ミヤノヒサシ]
1991年千葉県生まれ。2014年茨城大学教育学部卒業。2016年東京学芸大学大学院教育学研究科修士課程修了。2017年日本学術振興会特別研究員(DC)。2019年東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科博士課程修了。現在、国立教育政策研究所特別研修員、日本学術振興会特別研究員(PD)、博士(教育学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品