関係論的アプローチによる体育学習の再検討

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関係論的アプローチによる体育学習の再検討

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  • サイズ A5判/ページ数 273p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784759922509
  • NDC分類 375.49
  • Cコード C3011

目次

第1章 問題設定の意義
第2章 先行研究の検討と本研究の目的
第3章 「学習者の意味志向」に着目した「学習内容」(研究課題1)
第4章 体育学習における学びとプレイ(遊び)の意味世界(研究課題2)
第5章 関係論的な体育学習の単元構成試案(研究課題3)
第6章 関係論的な体育学習の単元構成原理(研究課題4)
第7章 「体育における対話的学び」のデザインと実践(研究課題5)
第8章 総括

著者等紹介

岡野昇[オカノノボル]
石川県出身。名古屋大学大学院教育発達科学研究科修了。博士(心理学)。石川県公立小学校教諭、三重大学教育学部講師、准教授を経て、三重大学教育学部教授。専門分野、体育科教育学、学校教育学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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