乳幼児に対する母親のタッチに関する研究

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  • サイズ A5判/ページ数 148p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784759921274
  • NDC分類 376.11
  • Cコード C3011

目次

第1章 序文
第2章 タッチとは何か
第3章 タッチの歴史的背景
第4章 本研究の目的と位置づけ
第5章 乳児期の親子関係におけるタッチの重要性
第6章 乳児を持つ母親のタッチの養育場面間の相違
第7章 乳児を持つ母親のタッチと精神的健康との関連
第8章 総括的討論
第9章 結論

著者等紹介

麻生典子[アソウノリコ]
1992年北里大学看護学部卒業。1992年~1995年北里大学病院産婦人科及び新生児病棟に助産師として勤務。1999年日本女子大学人間社会学部心理学科卒業。2001年日本女子大学大学院人間社会研究科心理学専攻博士前期課程卒業。2006年日本女子大学大学院人間社会研究科心理学専攻博士後期課程単位取得後退学。現職、神奈川大学人間科学部人間科学科助教。特定非営利活動法人親と子のタッチ研究会理事長。博士(心理学)、臨床心理士、家族心理士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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