小児がん患者の心理社会的問題と適応に及ぼす影響

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  • サイズ A5判/ページ数 160p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784759920611
  • NDC分類 493.937
  • Cコード C3011

目次

第1章 序論
第2章 本論文の目的と意義
第3章 寛解状態にある小児がん患者が退院後に抱える困難の特徴
第4章 寛解状態にある小児がん患者における病気のとらえ方の特徴
第5章 寛解状態にある小児がん患者の対処法の特徴
第6章 寛解状態にある小児がん患者の退院後の生活を支えるソーシャルサポートの特徴
第7章 寛解状態にある小児がん患者の退院後の社会適応に影響を及ぼす要因の検討
第8章 総合考察

著者等紹介

武井優子[タケイユウコ]
栃木県生まれ。早稲田大学人間科学部卒業後、同大学大学院人間科学研究科修士課程、博士後期課程修了。2013年3月に博士(人間科学)取得。2012年より宮崎大学医学部附属病院にて臨床心理士として勤務し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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