目次
第1部 社会認識形成のための中等地理教育改革(社会認識形成からみた中等地理教育の現状と課題;社会認識形成のための地誌学習改革)
第2部 社会認識形成のための地理教育内容開発(理論を中核にした地誌学習の内容設計論;社会的事象の構造化による総合的理論を中核にした地誌学習の教育内容開発の実際;中範囲の理論に基づく総合的理論を中核にした地誌学習の教育内容開発の実際;類型的理論に基づく総合的理論を中核にした地誌学習の教育内容開発の実際;普遍的理論に基づく総合的理論を中核にした地誌学習の教育内容開発の実際)
理論を中核にした地誌学習の教育内容開発の意義
著者等紹介
中本和彦[ナカモトカズヒコ]
1967年10月広島県に生まれる。1991年3月広島大学教育学部卒業。1992年4月広島県公立高等学校教諭。1999年3月兵庫教育大学大学院学校教育研究科修了。2002年4月広島県立教育センター指導主事。2008年4月四天王寺大学教育学部講師。2011年3月兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科修了、博士(学校教育学)。2011年4月四天王寺大学教育学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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