目次
序章 本研究の背景と目的・意義・構成・研究方法
第1章 知的障害者への偏見
第2章 知的障害者への偏見の修正に有効な手段としてのスペシャルオリンピックス
第3章 知的障害児・者に対する意識、交流経験についての先行研究
第4章 知的障害児への児童生徒の意識―スペシャルオリンピックス学校連携プログラム実施前
第5章 スペシャルオリンピックス学校連携プログラム実施後の状況
第6章 年間継続交流体験プログラム実施校の生徒の意識の変化
終章 スペシャルオリンピックスがソーシャル・インクルージョンに果たす役割
著者等紹介
小森亜紀子[コモリアキコ]
1981年聖心女子大学文学部外国語外国文学科卒業。2007年昭和女子大学生活機構研究科生活科学専攻修士課程修了。2010年昭和女子大学大学院生活機構研究科生活機構学専攻博士後期課程単位取得満期退学。2011年博士(学術)。昭和女子大学キャリア支援センター勤務。2012年昭和女子大学現代ビジネス研究所助教。2003年スペシャルオリンピックス冬季世界大会・長野「500万人トーチラン」運営委員会委員。2005年able映画製作委員会事務局。2009年NPO法人「勇気の翼インクルージョン2015」理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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