目次
第1部 社会的子育て観にもとづく中学生のナーチュランスモデルの検証(ナーチュランス研究の現状と課題;中学生のナーチュランスの実証的研究のための問題提起;社会的子育て観にもとづくナーチュランスの関連要因の検討;社会的子育て観にもとづく中学生のナーチュランス尺度の作成と因果関係モデルの検討)
第2部 社会的子育て観にもとづく中学生のナーチュランスを形成するペアレンティングプログラムの開発(ペアレンティングプログラムに関する心理学的実践研究の概観;ペアレンティングプログラムの開発、実践、評価に関する実証的研究のための問題提起;社会的子育て観にもとづく中学生のナーチュランスを形成するペアレンティングプログラムの開発)
第3部 発達教育プログラムの効果測定(発達教育プログラム2005の評価;発達教育プログラム2006の評価―幼児の中学校訪問を中心としたプログラム(1)
発達教育プログラム2007の評価―幼児の中学校訪問を中心としたプログラム(2))
第4部 発達教育プログラムの実践モデルの構築(発達教育プログラムの実践モデル)
本論文の総括
著者等紹介
藤後悦子[トウゴエツコ]
筑波大学教育研究科修了、東京学芸大学連合大学院学校教育研究科単位取得満期退学、筑波大学にて博士号(学術)取得、現在、東京未来大学子ども心理学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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