目次
第1部 問題と目的(序論;本研究の基礎的概念と関連する先行研究;本研究の目的と構成)
第2部 研究(「関係としてのパターン」の記述に関する検討―間柄の観点から;「関係としてのパターン」の記述に関する検討―話題の観点から;「関係としてのパターン」の記述に関する検討―人数の観点から;「関係としてのパターン」の記述に関する検討―介入の特定の観点から;「関係としてのパターン」の記述に関する検討―介入の効果の観点から)
第3部 総括(本研究の結論;本研究の意義と展望)
著者等紹介
花田里欧子[ハナダリョウコ]
2003年日本学術振興会特別研究員DC2。2004年京都教育大学附属教育実践総合センター教育臨床分野講師。2007年東北大学大学院教育学研究科総合教育科学専攻臨床心理研究コース修了、博士(教育学)。現在、京都教育大学附属教育実践総合センター教育臨床研究部門准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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