目次
序章 研究の課題と構成(本研究の意義と課題;先行研究批判と本研究の独創性;研究方法と主なる第一次史料)
第1章 18世紀後半における地理書・地理教科書の誕生(18世紀中葉におけるアメリカ地理教育の萌芽;ロジャーズ『簡明な北アメリカの記述』(1765年)の特徴
18世紀後半のアメリカ社会と地理教育
デーヴィッドソン『地理簡約』(1784年)の特徴)
第2章 モースの地理書・地理教科書の特徴(モースの経歴と業績;『易しい地理』(1790年)の特徴
『米国万国地理』(1805年)の特徴
モースの評価と地理教育思想)
第3章 19世紀前半における地理教科書の発展(時代背景;グッドリッチの経歴と業績;グッドリッチの地理教科書;『学校地理の体系』の特色と評価;日本の地理教育への影響)
終章 アメリカ地理教育成立過程の歴史的考察(本研究の成果と課題;21世紀地理教育への示唆)
著者等紹介
田部俊充[タベトシミツ]
1959年千葉県生まれ。1983年東京学芸大学教育学部卒業。1991年上越教育大学大学院学校教育研究科教科・領域教育専攻修了。2007年日本大学大学院総合社会情報研究科総合社会情報専攻修了。現在、日本女子大学人間社会学部教育学科教授・博士(総合社会文化)。専門は社会科教育論・アメリカ地理教育成立史・教職論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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