内容説明
本書には、著者の臨床心理学的研究の重要な部分がまとめられている。また、夢を臨床的に役立てるにはどうしたらよいかということに焦点を絞って、組織的に研究を進めている。
目次
第1章 本研究の問題と目的
第2章 夢分析における一般的介入のなかの「感想2質問」の有効性の検討
第3章 夢分析における特殊的介入の有効性の検討
第4章 まとめと総合的考察
第5章 今後の研究課題
本書には、著者の臨床心理学的研究の重要な部分がまとめられている。また、夢を臨床的に役立てるにはどうしたらよいかということに焦点を絞って、組織的に研究を進めている。
第1章 本研究の問題と目的
第2章 夢分析における一般的介入のなかの「感想2質問」の有効性の検討
第3章 夢分析における特殊的介入の有効性の検討
第4章 まとめと総合的考察
第5章 今後の研究課題