目次
注釈書の基層―唐名抄・歴代名数などより
平安後期の万葉研究―『万葉集抄』をめぐって
古今和歌集の享受における文保二年為定本―勘物の異同をてがかりに
〈あやしの歌詠み〉たちの空間―俊頼歌学の方位
義と心―『両度聞書』の方法
寛弘年間道長の道心と源氏物語―道長の御岳詣で・木幡三昧堂・法性寺を中心に〔ほか〕
注釈書の基層―唐名抄・歴代名数などより
平安後期の万葉研究―『万葉集抄』をめぐって
古今和歌集の享受における文保二年為定本―勘物の異同をてがかりに
〈あやしの歌詠み〉たちの空間―俊頼歌学の方位
義と心―『両度聞書』の方法
寛弘年間道長の道心と源氏物語―道長の御岳詣で・木幡三昧堂・法性寺を中心に〔ほか〕