海のものがたり―海藻押し葉で紡ぐいのち

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海のものがたり―海藻押し葉で紡ぐいのち

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  • サイズ B5変判/ページ数 64p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784759822571
  • NDC分類 481.72
  • Cコード C0645

出版社内容情報



ヘレン・アポンシリ[ヘレン アポンシリ]
著・文・その他

リリー・マレー[リリー マレー]
著・文・その他

井上 舞[イノウエ マイ]
翻訳

内容説明

すべてが海藻押し葉で描かれた、この美しい本を通して海の中を旅してください。押し花アーティストのヘレン・アポンシリはつやめく海草や、ふわりとした藻、鮮やかな海辺の花々を楽しげなペンギン、ちょこまか走るカニ、銀色に光るサメの群れへと生まれ変わらせました。ページをめくれば、岩かげの潮だまりから深海まで海のものがたりが広がっています。植物がすばらしい生き物へと姿を変える様子に心が踊り波の下に魔法と美の世界を見つけることでしょう…。

目次

海岸(海鳥;貝殻 ほか)
熱帯(海中都市;死をよぶ美しさ ほか)
外洋(すばやく、自由に;飛ぶように泳ぐ ほか)
極海(ペンギンの子育て;大きな翼ではばたく ほか)

著者等紹介

アポンシリ,ヘレン[アポンシリ,ヘレン] [Ahpornsiri,Helen]
本物の植物から精緻なコラージュを生み出すアーティスト。イラストには、自然の中で拾い集めあるいは自ら育て、伝統的な技法で押し花にした無数の花や葉が用いられている。彩り鮮やかな植物から切り分けたパーツを、細やかな手つきで配置し、鳥や昆虫、さまざまな動物を表現。その作品は、植物の命の小さな模様と結びつきにあふれている。英国イースト・サセックス州イーストボーン在住

マレー,リリー[マレー,リリー] [Murray,Lily]
大学で英文学を学び、作家、編集者として十五年以上の活動を続けている。趣味はウォーキング、バードウォッチング、子どもと本を読むこと、ひとりで本を読むこと、愛犬とおしゃべりすること

井上舞[イノウエマイ]
英米文学翻訳者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

やすらぎ

183
美しき押し葉アーティスト2冊目。この地球に広がるいのちを紡ぐ海へ。すべてが海藻で描かれている魔法のような絵本。果てしない海に高く舞う飛沫。クジラは悠然と歌いながら軽やかに遊泳している。ペンギンの親子は何を話しているのだろう。潮だまりに棲む小さな生きものたち。色彩豊かな貝殻は地球とともに渦をまく。海鳥は何かを見つけたのだろう、両翼を下げ矢のように舞い降りていく。海の星ヒトデは艶やかなタツノオトシゴに寄り添って咲き誇る。ウミガメもカサゴもトビウオもイッカクも、あらゆる生きものが青き海のものがたりを旅している。2023/01/09

kinkin

110
海の生き物が海藻押し葉で描かれている。素晴らしい出来だ。こんなに楽しいアートは久々に出会った。海藻は種類ごとに色や形が違うのでいっそう面白い。海岸、外洋、熱帯、極海のジャンル分けで生き物たち。海藻押し葉がそれぞれの生き物に命を吹き込んでいる。海好きな人は必見。図書館本2022/07/20

koji

25
日経夕刊(7月14日)の竹内薫さんの書評で手に取りました。化学同人刊行の科学の絵本。絵の作者ヘンリ・アポンシリさんは押し花アーティスト。本書の絵は全て海藻押し葉で描かれています。海藻は一度水からあげると一固まりになり押し葉にするのはとても難しいそうですが、繊細な手仕事が、海の生き物を息を呑む美しさに仕立て上げています。文章はリリー・マレーさん、生き物の生態を正確に生き生きと表現しています。生物に疎い私はアホウドリが僅か数日でウルグアイと南極を行ったり来たりすることを始めて知りました。大人にもお薦めの絵本2022/07/31

たまご

21
海藻や、主に海辺の植物たちの押し葉・押し花で、浜出から潮溜まり、外洋、深海、赤道から極地に生きる様々な生き物たちが表現されています。海藻の押し葉は日本発祥なのですね! 海藻がこんなに綺麗な発色でのびのび拡がった押し葉になるのにびっくりしました。2022/09/25

Yuko

9
<波の下には、地上とはまったくの別世界が広がっています。サンゴが彩る海中都市には虹色のうろこをきらめかせた魚たちが群れをなし、大きなクジラたちが歌をうたいながらはてしなく広がる海を泳いでいきます。章ごとにさまざまな海の世界をとりあげ、押し葉にした海藻や海辺の植物でその世界を生き生きと描いています。> こちらは海藻や海辺の植物を押し葉にして。 気の遠くなるような作業で出来上がっています。 2024/04/26

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