出版社内容情報
がん細胞を【見る】技術はここまで進んだ.PET,SPECT,MRI,US,光を用いたがんの分子イメージングを詳説.すでに実用化が進んでいるものから,将来的な技術革新が期待されるものまで,あらゆる手法を徹底解説.
1.がんイメージングの基礎
PART I PET
2.Cu-ATSMによる腫瘍低酸素 PETイメージング
3.FDG-PET,アミノ酸,核酸代謝PETイメージング
4.受容体結合,新生血管に基づく腫瘍PETイメージング
5.脂質代謝に基づく腫瘍PETイメージング
PART II SPECT
6.SPECT核種標識抗体による腫瘍イメージング
7.99mTc標識プローブによる腫瘍SPECTイメージング
PART III MRI
8.新規ナノ粒子MRI造影剤による腫瘍イメージング
9.デンドリマーGd-MRI造影剤の開発
10.ターゲティング型DDS-MRI/蛍光による非侵襲・機能イメージング
PART IV US
11.超音波画像造影剤システムを活用したがん分子イメージング
PART V Optical, medical application
12.有機小分子蛍光プローブに基づく術中迅速がんイメージング
13.がん抗体を活用したactivatableがん蛍光イメージング,Photoimmunotherapy
14.低酸素応答ルミネッセンスに基づくin vivoがんイメージング
15.近赤外蛍光activatableプローブによるin vivoがんイメージング
16.ICG蛍光に基づく術中イメージガイダンス肝がん切除術
PART VI Optical, research
17.がん細胞とがん微小環境のin vivoイメージング
18.がん細胞シグナルのin vivoイメージング
19.腫瘍内HIF活性のin vivoイメージング
PART VII Novel technique
20.造影剤開発に基づくラマンイメージング
21.ラベルフリーラマンイメージング
22.機能性MRI造影剤開発
23.高選択的in vivoタンパク質ラベル化による新イメージング技術
24.光音響イメージング
25.新規ヒトがん細胞スフェロイド化CTOS技術
26.CD44陽性がんモデル動物に基づく抗ニッチ創薬
27.生物発光モデル動物作成によるがん生物学研究
目次
1 PET
2 SPECT
3 MRI
4 US
5 Optical,medical application
6 Optical,research
7 Novel technique
著者等紹介
浦野泰照[ウラノヤステル]
東京大学大学院薬学系研究科教授。博士(薬学)。1967年東京都生まれ。1995年東京大学大学院薬学系研究科博士課程修了。その後、日本学術振興会特別研究員(PD)、東京大学大学院薬学系研究科助手・准教授などを経て2010年東京大学大学院医学系研究科教授(2014~兼務)。2014年東京大学大学院薬学系研究科教授。専門はケミカルバイオロジー。各種光機能性プローブの論理的精密設計法の確立と、これに基づく蛍光プローブ、光増感プローブ、ケージド化合物の開発を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- 今日からすぐ描ける! 小学生からの最強…



