DOJIN選書<br> 音楽療法はどれだけ有効か―科学的根拠を検証する

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音楽療法はどれだけ有効か―科学的根拠を検証する

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  • サイズ B6判/ページ数 206p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784759816747
  • NDC分類 493.72
  • Cコード C0347

内容説明

近年、非薬物療法の一つとして注目が集まる「音楽療法」。音楽のもつ、心理的・社会的・生理的な効果を応用して医療に役立てる方法である。しかしその効果のエビデンスは、まだ十分に確立されているわけではない。本書では、世界中で研究が続く音楽療法について、有効性の検証が進んでいるもの、まだ研究途上にあるものを峻別しながら、認知症やパーキンソン病、失語症などへの対応状況を紹介。さらには、医療の現場でも広く受け入れられる音楽療法のあり方を、自身の体験に基づいて考える。

目次

序章 この本を手にされた方へ
第1章 音楽療法を科学する
第2章 認知症と音楽療法
第3章 失語症と音楽療法
第4章 パーキンソン病と音楽療法
第5章 脳卒中と音楽療法
第6章 さまざまな疾患に用いられる音楽療法
第7章 音楽療法の未来を拓く

著者紹介

佐藤正之[サトウマサユキ]
1963年、大阪生まれ。86年、相愛大学音楽学部器楽科卒業。音楽教諭を経て、2002年、三重大学大学院医学系研究科博士課程修了。博士(医学)。神経内科専門医、認知症専門医。現在、三重大学大学院医学系研究科認知症医療学講座准教授、三重大学医学部附属病院音楽療法室室長。現在の研究テーマは、音楽認知の脳内機構、認知症の非薬物療法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

近年,非薬物療法の一つとして「音楽療法」への注目が高まっている.音楽のもつ,心理的・社会的・生理的な効果を応用して医療へと役立てる方法である.しかしその効果を誰もが納得できるために十分な,「科学的なエビデンス」が確立されているわけではない.本書では,世界中で研究が続く音楽療法について,とくに効果の高い,認知症やパーキンソン病,失語症などへの対応の状況を紹介しながら,医療の現場でも広く受け入れられる音楽療法のあり方を考える.



序 章~この本を手にされた方へ~

第1章 音楽療法を科学する

第2章 認知症への対応

第3章 失語症への対応

第4章 パーキンソン病への対応

第5章 脳卒中への対応

第6章 その他の症状への対応

第7章 音楽療法の未来を拓く



佐藤 正之[サトウ マサユキ]