科学者をめざす君たちへ―研究者の責任ある行動とは (第3版)

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  • サイズ A5判/ページ数 116p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784759814286
  • NDC分類 407
  • Cコード C1040

内容説明

科学者とはどんな存在なのか!?何を大切にし守らなければならないのか?万国共通の基本的な心構えを示す指針書。科学者倫理のテキスト、新人研修の手引書としても最適。

目次

研究者の責任ある行動とは
よき助言者と指導者
実験データの取り扱い方
科学上の間違いと手抜き行為
科学研究における不正行為
規範違反の疑いがある場合はどうすればよいか
研究で人間や動物を使用するとき
実験室の安全
研究成果の共有
著者名の表し方と業績分配
知的財産の考え方
利害・責任・価値観の衝突
社会のなかの研究者
付録:ケーススタディについての議論

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

人工知能

1
科学者としての倫理を確認する本。「研究者とは、好奇心と協調性と知的厳密さで特徴づけられるコミュニティーの構成員」であって、「研究者どうしが互いにもっている信頼を尊重しなければならない」。実際にありそうなケース・スタティの例がいくつかあって、困ったときに助けになりそうな本だった。2014/03/21

まさなる

0
科学者倫理に関する本。節ごとケーススタディがついているが答えを見てもはっきりとした結論の無いものが多い。日ごろから倫理観や規則について議論する習慣を持つことが必要と分かった。2017/12/15

Ryou Honna

0
科学者を目指しているので。 科学倫理についての本です。 論文の投稿や特許の習得など科学に関する問題はたくさんついて回ります。 ねつ造や偽造のつもりがなくても、世間的にはそう見られる行為もたくさんあります。 一度科学倫理について勉強したかったので一読。 当たり前ですが、以外にやってしまいそうなケースがたくさんありました。2013/04/06

ishimohide

0
科学者・研究者倫理のテキスト。実験データや論文における捏造・盗用だけでなく、著者名や研究成果の配分、知財の取り扱い、研究関係者間での利害調整など、社会との関わりの中で責任ある行動をとるために何を意識すべきか?が過去の事例やケーススタディで具体的に取り上げられている。科学者倫理のガイドブックとして読みやすく簡潔にまとまっているが、明確万能な行動指針が提示されているわけではない。留意すべき点を常に意識しつつ、個々の状況において各々が自身で判断するしかない。2010/05/23

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