Dojin選書<br> 生まれ変わる動物園―その新しい役割と楽しみ方

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生まれ変わる動物園―その新しい役割と楽しみ方

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  • サイズ B6判/ページ数 199p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784759813524
  • NDC分類 480.76
  • Cコード C0345

出版社内容情報

1.研究フィールドは動物園(動物園で始めたサルの研究/他)
2.チンパンジーのお勉強(京都市動物園のチンパンジーたち/他)
3.動物園にいるいろいろな動物の姿(アジアゾウは夜に何をしているのだろう/他)
4.動物園の飼育員はどんな仕事をしている?(元気に育て、赤ちゃんゴリラ/他)
5.動物園はどんなところ

内容説明

日本の公設動物園で二番目に古い京都市動物園は、日本で初めて、大学の研究者が常駐している動物園だ。大学と動物園が連携し、チンパンジーやマンドリルの「お勉強」、ゴリラの出産と育児、アミメキリンやアジアゾウの夜の行動など、動物園だからこそできる研究を展開、十分に調べることができなかった動物たちの生態の理解が少しずつ進んでいる。このような具体的な取り組みをとおしていま動物園に何が求められているかを考え、これからの動物園のあるべき姿を探る。

目次

第1章 研究フィールドは動物園(動物園で始めたサルの研究;お勉強を始める;数字のお勉強)
第2章 チンパンジーのお勉強(京都市動物園のチンパンジーたち;勉強開始;仲間の死がもたらした変化;新しい仲間、ジェームス)
第3章 動物園にいるいろいろな動物の姿(ゴリラの観察;アジアゾウは夜に何をしているのだろう;動物園で見られる出産)
第4章 動物園の飼育員はどんな仕事をしている?(キリンはどうやって寝るの?;ゴリラも道具を使う?;元気に育て、赤ちゃんゴリラ)
第5章 動物園はどんなところ?(四つの目的;現実の動物園;動物園に課されている課題)

著者等紹介

田中正之[タナカマサユキ]
1968年兵庫県生まれ。95年、京都大学大学院理学研究科博士後期課程中退。京都大学霊長類研究所などを経て、現在、京都大学野生動物研究センター准教授。博士(理学)。専門は比較認知科学。現在は、動物園動物を対象とした行動学・比較認知科学的研究を中心に研究活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

gokuri

3
京都市動物園を研究フィールドにする学者の研究の一端が披露されている一般向け動物好きむけの本。チンパンジーの研究や、動物の出産の話を通じて、動物園の実態がつぶさに語られる。動物園に働く人々の苦労や努力にも感謝せずにはいられない。2018/03/12

takao

2
研究フィールドとしても 2020/02/23

cozy

1
大学の研究者が京都市動物園の取り組んだ事例を、とても詳細に描いていて面白い。日本の動物園は岐路に立っていると思う。施設を改修して見やすくしたり、動物に対する環境エンリッチメントの創意工夫はもちろん必要で、現在進行形でどこも頑張っている。さらに、そこで働く人たちが楽しそうで、その面白さや充実感を伝えたいと願う気持ちを、もっと強める必要がある。その上で、動物園って「教育施設」「娯楽施設」「動物保護施設」「環境保護施設」のどこに重みを置いて、どこでバランスを取るのか覚悟していく時期にあるような気がした。2015/05/30

かみのけモツレク

0
素朴な話題が選ばれていてとっつきやすい2016/11/30

ya

0
2013年くらいまでの京都市動物園での取り組み。 「日本の動物園関係者の間では、「日本人は一生の間に三回動物園にくる」という説がまことしやかに語られている。一回目は幼い頃、両親に連れられて動物園にくる。二回目は小学校の遠足(校外学習)。三回目は自分が親になったとき、幼いわが子を連れてやってくる。この三回である。ここには、「動物園は子どものための施設」という考えが暗黙のうちに含まれている。」2014/11/19

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