Dojin選書
「見る」とはどういうことか―脳と心の関係をさぐる

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  • サイズ B6判/ページ数 220p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784759813074
  • NDC分類 491.374
  • Cコード C0345

内容説明

日常の何気ない行為、「見る」こと。単純で簡単なことのようだが、「ものを見る」「ものが見える」とき、脳はどんな仕事をしているのか?また、「見る」ことの解明は、心のできごとに、どうつながるのか?錯視図形、誰もがもつ盲点などの、さまざまな例を入り口に、脳研究の最前線から、脳と心の関係を考える。ワクワクするような最先端脳科学への旅。

目次

第1章 見るなんて、心のうち?
第2章 知覚と行動のつじつま
第3章 見るための脳の仕事
第4章 見る脳を覗く
第5章 心をつかさどるニューロン活動を求めて
第6章 二つの目で見る
第7章 脳、心、脳科学と私

著者等紹介

藤田一郎[フジタイチロウ]
1956年、広島県生まれ。84年、東京大学大学院理学系研究科動物学課程修了。理学博士。岡崎国立研究機構生理学研究所、カリフォルニア工科大学、理化学研究所、新技術事業団を経て、94年、大阪大学医学部教授。大阪大学大学院生命機能研究科教授、および同大学基礎工学部と行動経済学研究センター兼任。生理学、解剖学、心理学、計算モデルなどの手法をあわせて、視覚の脳内メカニズム解明をめざした研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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