内容説明
そのＳＤＧｓに魂はあるか？自分の中に錨をおろすＳＤＧｓ（持続可能な開発目標）達成への指針。
目次
第１章 ＳＤＧｓのこれまでとこれから
第２章 プラグマティズムとＳＤＧｓ―自分の中心に錨をおろす
第３章 「プロジェクト」の可能性―理論と実践
第４章 問題発見力を磨く―問題をどう発見し、イノベーションにつなげるか？
第５章 ジブンゴトが新しい価値を作る―自分の根底にある動機に誠実になり、そして発信しよう
著者等紹介
山中司［ヤマナカツカサ］
立命館大学教授、博士（政策・メディア）。一般社団法人大学英語教育学会（ＪＡＣＥＴ）本部運営委員（研究促進委員会）。ＩＥＥＥ Ｐｒｏｆｅｓｓｉｏｎａｌ Ｃｏｍｍｕｎｉｃａｔｉｏｎ Ｓｏｃｉｅｔｙ，Ｊａｐａｎ Ｃｈａｐｔｅｒ，Ｓｅｃｒｅｔａｒｙ ｏｆ ＰＣＳＪ。慶應義塾大学卒業、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程修了。専門は大学英語教育、言語論、言語哲学
上田隼也［ウエダジュンヤ］
立命館ＳＤＧｓ推進本部イノベーション・オーガナイザー。立命館守山高等学校講師（グローバルＡＰ科目担当）。一般社団法人ＳＤＧｓ Ｉｍｐａｃｔ Ｌａｂｏｒａｔｏｒｙ代表理事。株式会社ＣＯＭＡＲＳ代表取締役。立命館大学稲盛経営哲学研究センター補助研究員。立命館大学生命科学部卒業（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Go Extreme
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ＳＤＧｓのこれまでとこれから：盛り上がりを見せるSDGｓ 歴史を紐解く ＳＤＧｓの肝・バックキャスティング プラグマティズムとＳＤＧｓ―自分の中心に錨をおろす：プラグマティズムとは何か ロ―ティのネオ・プラグマティズムが語りかけるもの 偶然を受け入れ不確実を楽しむ覚悟 「プロジェクト」の可能性―理論と実践：プラグマティックなプロジェクト論 問題発見力を磨く―問題をどう発見し、イノベーションにつなげるか？：ＳＤＧｓとイノベーション ジブンゴトが新しい価値を作る―自分の根底にある動機に誠実になり発信しよう2021/10/25
