内容説明
異常な安倍政権叩き、慰安婦問題の誤報、「普通の国」化の妨害、中韓の代弁役…なぜ日本を不当に貶めるのか?朝日新聞の常識は、世界の非常識。
目次
序章 いまなぜ朝日新聞の研究なのか?
第1章 「反日」の体質を暴く
第2章 慰安婦報道の本質を暴く
第3章 安倍叩きの構造を暴く
第4章 第一次安倍政権への偏向報道を暴く
第5章 夕刊コラム「素粒子」の暴走を暴く
第6章 若宮主筆の偏向を暴く
著者等紹介
古森義久[コモリヨシヒサ]
産経新聞ワシントン駐在客員特派員、国際教養大学客員教授。東京生まれ。1963年、慶應義塾大学経済学部卒。米ワシントン大学留学。毎日新聞社社会部記者、サイゴン、ワシントン特派員、政治部編集委員を歴任。1987年に産経新聞社に入社し、ワシントン支局長、初代中国総局長、ワシントン駐在編集特別委員兼論説委員を歴任。ベトナム報道でボーン国際記者賞、「ライシャワー核持ち込み発言」報道で日本新聞協会賞、東西冷戦終結報道で日本記者クラブ賞、『ベトナム報道1300日』(筑摩書房)で講談社ノンフィクション賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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