小泉武夫のほんとうに美味い話―愛蔵特選

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  • サイズ B6判/ページ数 229p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784759312515
  • NDC分類 383.8
  • Cコード C0095

内容説明

日本経済新聞夕刊に大好評連載中の「食あれば楽あり」より。よりすぐりのあの味この味101選。

目次

第1章 煮て食べる―煮込んでいる、その時に広がる香りがたまりませんなあ。
第2章 丼物にして食べる―丼に飯を盛り、上に具をのせただけで、もう本当にうまそうになってしまう。
第3章 発酵食品を食べる―日本人の知恵の深さの一端を実によく示してくれる。
第4章 焼いて食べる―まだプツプツと鳴いている熱い焼きたては、ポッテリと脂肪がのっていた。
第5章 生で食べる―実にさっぱりと賞味でき、これぞ寒ブリ刺しの食い方の絶頂と思った。
第6章 茹でて食べる―蒸気が鍋の蓋から激しく出てくると、とっても幸せな気分になれた。
第7章 揚げて食べる―揚がったカツを皿に盛り、心ときめかして食べるのであります。

著者等紹介

小泉武夫[コイズミタケオ]
1943(昭和18)年、福島県の酒造家に生まれる。東京農業大学名誉教授、農学博士、文筆家。専門は発酵学、食文化論。現在、鹿児島大学、琉球大学、広島大学、石川県立大学、別府大学、新潟薬科大学の客員教授として教鞭を執っている。また、文筆家としても活躍し、1994年4月から日本経済新聞の夕刊に19年間にわたり連載しているコラム「食あれば楽あり」が好評を博している。学術調査を兼ねて辺境を旅し、世界中の珍味、奇食に挑戦する「食の冒険家」でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

のこ

10
日本経済新聞の夕刊コラム19年分の中から、著者本人が厳選した美味しいものエッセイ101話。本当に本当においしそうなので、お煎餅なりお饅頭なり、何か食べるものを傍に置いておいた方が良いです。何もないと拷問のようになります。■独特の言い回しや効果音、擬音がフル活用されていて、想像力が大いに刺激されます。細かいことは気にしない、ウマけりゃ良い!な男気スタイルも相まってもうたまらなく美味しそう。しかし“味わうコツ”は必要かな?とちょっと気になりました。簡単な作り方も文中に書いてあるので、レシピ集としても。2014/08/11

Koichi Yamashita

1
図書館で借りて読んでコレはいいレシピ本だと思い。購入し家庭文庫へ納めることにしました。2013/08/22

1
もう本当に好きです小泉先生。wildの真髄ってこういう事なのではないだろうか。『食』という意味合いで。2013/02/04

sugahata

0
「小泉武夫のほんとうに美味い話」。日本経済新聞連載中の「食あれば楽あり」から選んだ食エッセイ。普通の食べ物をこんなにおいしそうに書ける人はなかなかいない。辺境を旅し,世界中の珍味やげてもの食いに挑戦する「学術塚」であり「食の冒険家」だが,ただの食いしん坊であるところに惹かれる。2015/05/02

Koji

0
可能であればもう少し季節に関する情報が欲しい。2021/02/25

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