常識として知っておきたい「世界の中の日本」

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 305p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784759309850
  • NDC分類 302.1
  • Cコード C0095

内容説明

国のない人間はいない。世界中に一つとして同じ国はない。日本の独自性とは?「日本人の根っこ」とは?

目次

アジア諸国の中でまれな歴史と個性を持つ日本
ユーラシア大陸の勢力抗争と国々の興亡
近代国家はアメリカ合衆国とフランスにはじまる
ヨーロッパの先進性とアフリカの退行性
世界に同じ国など一つもない
「国民」を規定する条件とは何か
近代まで日本には「国家」という概念はなかった
科学・文化・産業が開花した十七世紀、ヨーロッパと日本
日本の近代化を推し進めた庶民層の力
近代国家としての日本のスタート
「内向き国家」と「外向き国家」の変容
「世界の中の日本」に住む私たちが今、自覚すべきこと

著者等紹介

三浦朱門[ミウラシュモン]
作家。大正15年東京生まれ。東大言語学科を卒業後、日大芸術学部の教職に就くとともに、第15次「新思潮」に加わり作家活動に入る。昭和42年、『箱庭』で第14回新潮文学賞受賞。以後、『犠牲』『楕円』『正四面体』など次々と話題作を発表、また独特のユーモアとエスプリを生かしたエッセイも多い。昭和60年4月から61年8月には、文化庁長官として活躍した。平成11年、第14回産経正論大賞受賞。同年、文化功労者となる。現在、日本藝術院院長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

1
世界の中のというか、歴史を比較してその国がどうであったのか、日本がどうであったのかを説明している。とりあえず、内向きと外向きのあたりのくだりが印象に残った。2009/03/29

こまき

0
日本で文明が発生したわけではない以上、日本人はもともとよその地域から移動してきた、すなわち外向きの人々を先祖としている。しかしその後の歴史を見るとあきらかに内向きである。日英同盟を軸に乗り切った明治後期、それが解消されたあとの混迷は内向きの人々がむりに外向きを目指した結果である。 この辺りが印象的だった。2013/04/07

渓流

0
うーんって言うぐらいだった。書けといわれたら書けないが、驚くことは書いてなかった。文学者が書いた本だからね。2011/04/02

mom

0
自分の勉強不足もあるけど、内容があまり頭に入らなかった。自分には日本とそれを取り巻く世界の情勢に関する常識を理解するには基礎知識から勉強しないと実感した。2020/04/24

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/53948
  • ご注意事項

最近チェックした商品