知っていますか?捜査と報道一問一答

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  • サイズ A5判/ページ数 139p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784759282283
  • NDC分類 317.75
  • Cコード C0036

目次

なぜ、「捜査と報道」なのですか?
そもそも捜査とは何ですか?
警察官の「職務質問」も捜査の一部ですか?
犯罪容疑があれば、警察官はいつでも、だれでも逮捕できるのですか?
マスコミは毎日のように、「警察は○○事件の容疑者を逮捕した」と報道しています。「容疑者」とは犯人のことですか?
マスコミはしばしば、「独自取材による報道」をしています。報道機関にも調査権はあるのですか。また、調査と捜査はどう違うのですか?
マスコミは警察の“逮捕情報”をどうやって入手するのですか。一般市民でも入手できますか?
犯人でない人が、犯人として報道されることがあるのですか?
検察官は捜査にかかわらないのですか?
裁判官は捜査にタッチしないのですか?〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kera1019

3
警察を義士と取るか畏怖と取るかはともかく、捜査の流れ、手法、その範囲。検察の働き、裁判所の権限。当局と報道の関係、報道のモラル、報道被害者、冤罪が生まれる仕組み、被害者救済、人権先進国との比較など「捜査と報道」について凄くわかり易い。市民生活にとって絶対不可欠な存在であるだけに法治国家として法はどこまで有効か?よくよく考えさせられる。2013/08/29

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