目次
第1章 森のようちえんってどんなところ?(森のようちえんはどこで生まれたの?;野外保育=森のようちえん;大切なのは自然?―子どもが主人公になる保育;森、野原、田園…どこでも森のようちえん;散歩ではたっぷり道草)
第2章 年齢別アドバイス、子どもの育ちを見つめる(森のようちえん的子育て五つのポイント;二歳は自分開花期;三歳児はぐんと伸びる!;四歳はギャングエイジ!;五歳は幼児期の総仕上げ)
第3章 Q&Aその悩み、森のようちえん的に答えます(性格や友だちとの悩み;しつけの悩み;きょうだいの悩み;親(大人)の悩み)
著者等紹介
内田幸一[ウチダコウイチ]
飯綱高原ネイチャーセンター&冒険あそびの森(長野市)代表。森のようちえん全国ネットワーク運営委員長。長野県野外保育連盟理事長。野あそび保育みっけ(長野県飯田市)園長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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Naomi
9
森のようちえんがどんなところか、“うっちゃん”こと内田幸一さんの言葉で語られています。「子どもが主人公」って、素敵だし、子育てが楽しくなる♪年齢別アドバイスも具体的で実用的!子育て中の人にぜひ、読んでほしい一冊です。子どもたちの写真はキラキラ笑顔で癒されます☆2019/06/30
オキャベツ
0
【きっかけ】著者!【感想】意外とフツーに役立つ感覚でした。常識的というか。そりゃまぁ結局、読者の常識次第ですけど。もう少し前に読みたかったけど、そのときは受け取れたか?自分あやしい。2023/06/12
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- 和書
- 標的:麻薬王エル・チャポ