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目次
第1章 吃音のとらえ方の基本
第2章 親との出会い
第3章 子どもと吃音について考える
第4章 吃音と向き合う
第5章 吃音評価
第6章 吃音を生きぬくために
第7章 「仮面のことば」ではなく、「自分のことば」が育つために
特別寄稿 子どもが生きることをどう援助できるか―吃音への援助から学ぶ
著者等紹介
伊藤伸二[イトウシンジ]
1944年、奈良県生まれ。明治大学文学部・政治経済学部卒業。大阪教育大学特殊教育特別専攻科修了。大阪教育大学専任講師(言語障害児教育)を経て、現在伊藤伸二ことばの相談室主宰。日本吃音臨床研究会会長。国際吃音者連盟顧問理事、大阪教育大学非常勤講師。言語聴覚士養成の専門学校4校で吃音の講義を担当。大阪府寝屋川市在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。