目次
いのちのつながり
3億分の1のいのち
生かされているいのち
友だちのいいところを見つけよう
木さんに手紙を書こう
セミはせいいっぱい生きた
死んだフナを見とどける
なぜ「生と死」について学ぶのか
避けることができるかもしれない死
サンタさん、プレゼントはいりません〔ほか〕
著者等紹介
山下文夫[ヤマシタフミオ]
40年以上、大阪の公立中学校で教鞭をとり、長年「生と死の教育」に携わるが定年退職。こつこつと授業実践を積み上げ、子どもの反応や感想を聴きながら教材を作り、今では100近くの実践教材をもつ。現在「生と死の教育」を広めるべく指導者の育成に力を入れている。兵庫・生と死を考える会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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