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目次
写真でたどる阿波のでこまわし(演じる;三番叟まわし;受け継いで;みる、ふれる、うけつぐ;箱廻し;かしら;えびすまわし 大黒まわし)
阿波のでこまわしと私(ばあやんからのメッセージ;春よこい)
著者等紹介
辻本一英[ツジモトカズヒデ]
1951年徳島市生まれ。芝原生活文化研究所・資料室代表。NPO法人「ヒューマンネットとくしま」理事長。県立高校講師を経て、財団法人徳島県同和対策推進会で啓発業務などに従事する。1988年に退職し、芝原生活文化研究所を設立。現在、徳島県内の多様な被差別民衆の伝統芸能や祝福芸、生産と労働を中心とした生活文化の調査研究に取り組み、門付芸「三番叟まわし」や大道芸の「箱廻し」、祝福芸「芝原えびす舞」などを復活させる。また全国各地で人権・同和問題の講演活動を行う。芝原自主夜間学校などを主宰する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。